春はそこまで

東京タワーと一緒にみえる木々の枝
まだ冬木立のようですが
よく見ると、桜のつぼみがたくさんついていました。

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そして、どこからともなくいい香り、
その香りのもとを探しながら歩くと、みつけた、沈丁花。
めずらしい白い沈丁花でした。

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沈丁花は、母の好きだった花、
祖母が丹精した庭には、春のよいに沈丁花が甘く香りました。


南からは桜の便りが届きました。
春はもうそこまできています。
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# by yuruko3 | 2009-03-13 16:43

卒業

先週の土曜日はスマイリーの卒業式でした。
多感な時期をすごした母校と友達にお別れの日でした。
進路の決まった子、まだの子、悲喜こもごもの卒業式でしたが
男子校なので、そこは意外とあっさりしたもの。
式も淡々としたものでしたが、
スマも私も6年間をすごした思い出のいっぱいの場所、いい一日でした。
後列右端がスマです。
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式のあとは部活の友達とすごし、夜の9時過ぎに帰宅。
友達と高校生として最後に過した時間は、楽しかったようです。
後輩から贈られた色紙には、
やさしく声をかけてくれたこと、丁寧に教えてくれたこと、
足が速くていつも笑顔が素敵でした、とか、先輩はアイドルでしたとか(笑)
スタメンにはなれなかったけれど、一心にスコアをつけていた姿を後輩も見ていてくれたようで、私もそれを読みながらうれしくなりました。
中でも、スマと同じく次のスコアラーになった子が、
先輩の姿をみていて、自分もスコアラーの大切さを知り、決心がつきました。
そう書いてくれたことでした。
やめようかと思いながらもチームメイトに、親身にひきとめてもらったこともありました。
今までの6年間の日々は
スマにとても、きっと忘れならないものになったことでしょう。

大学受験の結果は、いまのところかんばしくなく、
もしかしたらあと一年持ち越しになってしまうかもしれない状況です。
まだラストチャンスが残っているので、
あきらめずにトライしてほしいけれど
納得のいくまで勉強するのもまたひとつの経験になるかもしれないと思っています。

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いずれにしても、ご縁のあるときは、きっとそのようにことがはこぶでしょう。
ひとくぎりの卒業式。
これからは、自分の道をしっかりみつめて、前へ進んでいってほしいです。
まだまだ甘くて、そそっかしいスマですが
その笑顔だけは忘れずに。
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# by yuruko3 | 2009-03-11 11:15

光の春

初夏のような気温だった週末から一転
昨日の夕方、空気が入れ替わり
また冬の寒さがやってきました。

でもね、ずいぶん日がのびているんですよ、
光の春はちゃんとやってきてるんですね。

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芝増上寺の梅の花です。

そろそろお雛間さまも、出さなくちゃ^^
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# by yuruko3 | 2009-02-17 20:31

小さかったあなたへ 誕生日に

今日はまりもの21回目の誕生日。
あいかわらず忙しいまりも、
今日も三日間の養護学校の実習まっただなか、
朝は4時半起きして、でかけていきました。

朝ごはんを出しながら、おめでとうと言うと
もうそれどろころじゃないって顔して、ありがとうって^^;

でもね、ほんとうに頑張ってると思います、
少々きついところもあるけれど、それはたぶんもって生まれた気性かな
だからこそ、しっかりといったん決めたことにはまっしぐらな強さもある。
大学生活もあと一年だね。

高校時代は私ともずいぶんぶつかったけれど
最近はスマの大学受験の相談にもよくのってくれ
小さな頃のまりもと、スマみたいです。

ちっちゃな可愛いお姉ちゃんだったね、
お母さんは、生まれたばかりのスマの世話や、倒れたお祖母ちゃんのことで手いっぱい。
まだまだ甘えたい盛りのあなたに、
ずいぶんお姉ちゃんでいることを強いてしまったかもしれません。ごめんね。

もうひとつのブログに三年前に載せた詩をここにも書いておこうかと思います。
やっとスマイリーが一ヶ月をすぎた2月のある日、ちょうど今ごろだったかもしれません。
少し余裕ができたので
スマイリーをベビーカーに寝かせて
まりもを連れてお散歩にでかけました。


その時に作った詩です。
(名前はまりもに置き換えました^^)



北風の中を まりもが走っていく
解き放たれた小鳥のように
軽々と走っていく
小さくなっていく うしろ姿に
なぜか胸がいたくなる

私は この小さなひとに
いったい何を要求しているのだろか
まだ生れ落ちて三年たったばかりの
この小さなひとに・・

「赤ちゃんがおきちゃうでしょ」
「もう 3つになったのだから しっかりしてよ」
「もう・・すぐ泣くんだから」

そんな言葉たちが 
強い北風にあおられて舞い散っていく

しかし、そんな母のとまどいなど
少しも意に介さないかのように
まりもは 軽やかに走っていく

そして 立ちどまると
振り向いて
「おかあさ~ん」と呼ぶ

北風にまりもの髪が サラサラと舞い上がり
明るい 澄みきった笑顔がそこにあった


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photo by MUSIC LIFE 



ここまで無事に育ってくれてありがとう、生まれてきてくれてありがとう。
誕生日おめでとう。
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# by yuruko3 | 2009-02-05 09:05

海の見える風景

まりもが生まれるまで勤めていた会社の
創立30周年記念におよばれして、伊豆まで出かけてきました。
現地集合なので、ひとりで乗った特急「踊り子」
車窓から見える景色をゆっくりと堪能しました。

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海のないところで育ったせいか
海が見えると、身を乗り出してわくわくしてしまいます。

雨上がりの雲が流れる冬の海は
おだかやかなグレー
でも冷たい色ではなく、私にはやさしい風景に見えました。

懐かしい顔にいっぱい会えた小旅行、楽しかった♪
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# by yuruko3 | 2009-01-27 14:09